白銀のユキノオーと歩む

2011年開設されたポケモン奮闘記。シングルレートをメインに活動中です。X(旧Twitter)も宜しく!

第12回りるおふ!の後語り

構築関係は予選敗退と発展途上により伏せさて頂きます。悪しからず。

 

3/21の午後に開催され、20時までの間に熱気と歓声がある会場となりました。

中には、関東地方の真皇杯参加の「紅茶ラテs」「ナマコs」との対話もして、レート2000の恐ろしさ、天才頭脳の発想力も垣間見れました。

それにしても、メガボーマンダは現環境で輝いていますよね。一匹で起点作りから抜き性能を持ち合わせて(威嚇、竜の舞、羽休め)、相手のペースを奪ってしまう耐久と火力の龍ですから、強い訳です。それに引き換え、我らの主人公ガブリアス様の話になると、ランドロスのオッサンの型の多さとサイクル性能。電気と地面の一貫の解消と、正に痒い所に手が届く性能なので、人気な筈だ。との事。ガブリアス様は、スカーフを除くと、中速相手に、剣の舞ドラゴンZが強力ですが、なんとも言えず。ランドロスも型が豊富さで識別が難しい。

 

そんな暴君を止める為か、「のろい宿木ナットレイ」が予選通過者の一部で、使用されていたのもあり、「地鳴らしの次は、のろいとは。ここまで来たのか…」とため息が出る程の知識不足でした。メガユキノオー目線だと、積ませないように吹雪で、いち早く落として仕舞いたいですよ。めざ炎は、要らん。

 

サイクル>対面構築>受けループ(勿論、オフ会なので少ない)。比較的安定行動を重視して崩していくので、大人気。

皆さん、【ポリ2を倒せない構築は、使えない構築】なので、しっかりと役割重複するなりして、対策をしましょう!!

 

個人的には、混乱木の実壁貼りコケコ・チョッキ穏やかヒードラン・毒びしウツロイド&テッカグヤの相性補完サイクル・レッドカードトリルミミッキュの起点作り。等々が勉強になれたと思います。次も、参加予定です。ではこの辺で。

千秋アオイでした。