事の発端は、『キノガッサの素早さは既に対策されているんだったら、陽気最速にすると努力値が勿体無い(s252の極振り)。それならば、ターゲットを臆病最速バンギラスよりも実数値が+1抜きにしても良いだろう』
・・・という事で、その分を多少でもいいから耐久に回してみました。
◇HP=10n-1
いのちのたまによるダメージ(=HP/10)を軽減する。
◇臆病最速バンギラス(スカーフは無し)実数値+1超え調整。最近のパルシェンの素早さ流行からしても初手で行動できる(最速ラッキー抜き101〜103)当然ですがw
◇強化前のパルシェンの礫、鉢巻ハッサムのバレットP、鉢巻カイリューの神速確定で耐える防御
◇図太いスイクンの冷凍ビームを耐える・・・あまり信用できませんがw
◇残りは最低限の攻撃に振る。
HP139(28)・A178(220)・B105(36)・×・D85(36)・S125(188)
試しに使ってみましたが、ピンポイントなので微妙。(だったらダメじゃん)
でもアドバンテージを得ることが出来たのは大きいです。ここから改善をしていきますよ。
P.S.正直、特防の努力値36は攻撃or防御に振った方が良いのでは無いかと、考えたり考えなかったりしてます。|д゚)