白銀のユキノオーと歩む

2011年開設されたポケモン奮闘記。シングルレートをメインに活動中です。X(旧Twitter)も宜しく!

サッポロポケセン大会 ダブルの集計結果

前回(6/21)のシングルバトル大会で集計活動をしていました。それが幸いな事に、今回の大会で私が『集計する者』と顔まで覚えていてくれてようで、すんなりとパーティーの傾向に聞けて感謝しております。また、このような機会が有れば良いですね。では、今回の集計人数は・・・26人
前回よりも人数が集まらなかったですが(もっと居るでしょうに…)、それでも「実感して頂けてばっ!」と思い、まとめてみました。では・・・どうぞ!
*今回は、私も集計人数に数えます。
∇配信のメガポケモン
ハッサム  7匹(皆さんからバトルの印象を聞いたところ『守る』は無し。思考停止のバレットパンチは、使い勝手が良く人気が有りました。3人がファイアローと組んでいました。それに、守る相手に『フェイント』を入れて居ましたよ。)

ギャラドス 3匹(ゼルネアスの脅威も有りながら、ガルーラバンギラスを処理する駒として仕事をする位でしょうか。中には、ファイアローゼルネアスダークライと組み合わせていた方も居ました。)

ゲンガー  1匹(滅びの歌がタマゴ技である為、別な戦術でバトルせざる負えない。マジカルシャインゼルネアスと組む姿が見られた。)

ガルーラ  7匹(もはや、大会の環境を支配している親子愛。4人がダークライゼルネアスを必ず入れている。多様な猫だましでジオコントロールやダークホース等をサポートしていた。ハッサムクチートを許さない強みを持つ。)

バンギラス 4匹(ゼルネアスを使用している身なので、余りにもゼルネアスの餌として散っていく姿をいつまでも忘れない・・・削り要因でしょうか。)

クチート  7匹(一方こちらは、『守る』を多様に使用されたようですね。唯一、アイアンヘッドゼルネアスを確定1発に追い込める鬼畜な火力。決勝戦では、シャンデラとタッグを組み、トリックルームからの岩雪崩など見かけました。)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
∇中核と呼ばれしアタッカー達

今回も脅威を見せた選出ポケモンを紹介します。

ダークライ 6匹(会場では、対策をせずに泣きを見る方がおられました。ダークホールが両方のポケモンに当たらずに、(´・ω・`)ガッカリ…なんて事もしばしば。)

ゼルネアス 8匹(このポケモン無しでは、決勝戦へ進めない程、重要なポジションにある。そう私も実感しました。パーティーの軸である為に、易々と倒される訳には行きません。相棒の活躍次第で勝利が掴めるような感じです。今回も拘りスカーフを持たせてダークライを殴っていましたw)

イベルタル 1匹(また、居ましたかw 多分、同一人物のトレーナーさんでしょうね)

ミュウツー 4匹(M2のX個体に一度遭遇。その他は、命の珠や拘り眼鏡が大半でした。これ程少ないとは、ダブル向きで無いんでしょうか?)

サンダー  4匹(攻撃範囲の有能な伝説の鳥。前回のシングルと変動が無し)

ファイアロー 6匹(本日になって『ファストガード』を使用可能なんだと理解しました。印象的な場面は、相手も同じゼルネアスファイアロー。どちらがブレイブバードを撃つか、どちらがファストガードでジオコントロールをサポートするか。緊張の一戦でした。勿論、ハッサムの処理も可能。)

レパルダス 3匹(猫だまし・アンコール・威張る・イカサマ等を得意とする刺客。集計数が少ないので難がありますが、クレッフィ2匹&ニャオニクス♂2匹より人気が高めです。)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
∇愉快なポケセン有名人
サーナイト(前回シングルで1位を獲得した『009さん』の嫁ポケ。もう一度言います。嫁ポケ〜♥)
カラマネロ(サッポロポケセンの有名人。第一回のシングルクイーン『りるたそ様』の雨スイッチに活躍されたそうです。)
ランターン(前回シングルで4位を獲得した『かっちさん』ツイッターの画面がランターン一色っ!熱湯が決まりましたっ!)
ヤミラミ(ビビオンニストの鏡音 狂さん。ダークライとタッグを組み、アッキの実を持たせ、クレッフィをイカサマで倒されたようですw)

※補足:よく雨パと遭遇しないと集計活動中に聞かれますが、ちゃんと2名が使われていました。メンバーの並びは言わない約束でいますので、悪しからず。

・・・ちなみに、私は、『ゼルネアスニャオニクス♂・ガルーラ・サンダー』を使って、好調でした。